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山陰・四国旅行2日目~玉造温泉~

松江城を出て宍道湖沿いに車を走らせ、
この日の宿泊地、玉造温泉長楽園へ。
ag-ag-DSC_0030.jpg

この玉造温泉は奈良時代からあったようす。
えっと奈良時代って・・・
さくっと調べてみたら西暦710年~790年くらいだって。
ってことは1300年くらい前からあったんですね。
すげ~。

なかなか立派なお宿に気分上々。
ag-ag-DSC_0029.jpg
ココはと~っても大きな庭園露天風呂があるんです。
しかも混浴。
ココに来たくて今回の旅行を計画したと言ってもいいかも。

で、玉造という名前ですが、
近くの花仙山で瑪瑙(めのう)が取れたので、
この地域の人々が玉造を生業としていたのが由来だそうです。

お部屋はこんな感じ。
ag-ag-DSC_0895.jpg
シンプルだけど素敵でしょ?

で、さっそくお風呂へ。
ここは女性は一応湯浴衣をまとって入ることになっています。
ホームページで見たとおり、とっても広いお風呂に感激。
詳しくはゆりがまとめているので、そちらを参考にどうぞ↓
混浴のまとめ 玉造温泉長楽園

夕飯まで時間がなかったのと、
宍道湖の夕景を見たかったのですぐに上がりました。
で、宍道湖まで戻って散策。

高校生くらいのカップルがいい時間を過ごしていました。
いいなぁ。初々しくて。
ag-ag-DSC_0927.jpg

邪魔にならないように少し離れた位置で、
静かな宍道湖に沈む夕陽を眺めながら、
しんみりとした時を過ごしました。
ag-ag-DSC_0941.jpg

日が沈むと徐々に訪れる静寂。
こういう時を黄昏時っていうのかなぁ?
ag-ag-DSC_0960.jpg

いつの間にか周囲は真っ暗。
遠くの街の灯りが湖面に揺らめいていました。
ほとんど言葉を交わさなかったけど、
感じていたことはきっと一緒だったと思います。

そんないい雰囲気を感じながら温泉街の夜祭りへ。
宿で借りた下駄を履いて、カランコロンと歩く夜。
ag-ag-DSC_1020.jpg

生演奏もやっていてとっても盛り上がっていました。
ag-DSC_1010.jpg

疲れたのか、ゆりはぐっすりと眠りの中へ。
ag-ag-DSC_1100.jpg

おやすみ。


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いつまで続けるかわかりませんが、いつもありがとうございます

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ロー&ゆり

Author:ロー&ゆり
ロー35歳&ゆり26歳

混浴で癒されたり、露出写真を撮ったりするのが大好きなふたりです。
魅力的な混浴があれば、どこへでも行きます。
たまーにカップルさんや単独さんと遊んだりもします。

旅先での出来事や感じたこと、ちょっとエッチなことなどなど、ふたりの思い出を残していきたいと思います。

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