雌阿寒温泉のふたつの混浴を制覇して、先を急がなきゃな俺ら。
さあ、出発と思っていたんだけど、さっき湖で会ったご夫婦とここで再会。
野中温泉には本館と別館があって、混浴があった方が別館です。
本館には男女別浴しかないので入る予定はなかったのですが、
そのご夫婦に入っていきませんか?と聞かれてご一緒することに。
ご一緒といっても別浴なので、旦那さんと歓談しながら入りました。
隣からはゆりと奥さんの会話も聞こえつつ。
旦那さんは本当は混浴に奥さんと一緒に入りたいんだけど、
なかなかOKが出ないんだって。
混浴に入るのが当たり前になっちゃっているけど、
ゆりに感謝しないとなぁと思いました。
本館は別館とまったく同じ泉質。
つくりもとっても似ていましたよ。
お風呂を出て4人で合流。
この後どこに行くのか聞いてみたら、
俺らと同じ芽登温泉に行くと聞いてびっくり。
また会うかもしれませんね~と言いながらいったんお別れです。
さあ、先を急がなくちゃ。
途中でトイレ休憩で立ち寄った足寄。
ちなみに「あしょろ」と読みます。
国道241号を西走中に大きな傘のような植物を抱えている人を見たんだけど、
足寄の道の駅でそれがラワンふきというものだと判明。
3~4mくらいはありそうで、どうやら食用らしい。
このあたりでは特に大きなものが取れるそうで、北海道遺産にも指定されているんだって。
15時芽登温泉着。
さっき雌阿寒で会ったご夫婦の車もありました。
混浴のまとめ 芽登温泉 芽登温泉ホテルここのお風呂は真ん中に大きな石がある作りなので、
他にお客さんがいても、比較的入りやすいと思います。
2015年の春に改装して、現在はもう少し大きくなっていますよ。
ここでさきほどのご夫婦の旦那さんと再会。他に若い男性1名。
やっぱり奥さんは恥ずかしくて混浴には来れないみたい。
小さいタオル1枚のゆりを見て、「うちのも来てくれるといいんだけど・・」と。
それを聞いていたゆりは露天からお尻丸出しで女湯へ。
その間、俺、旦那さん、若い男性でちょっと歓談。
若い男性は地元の人で、ここから糠平温泉への近道を教えてくれました。
と、ゆりちゃんひとりで戻ってきました。
やっぱり無理みたいです。
ここは無色透明なお湯で、雌阿寒でついた臭いをちょっと落とすことができましたよ。
景色もよくて気持ちのいいお湯だったので、本当はもうちょっと入っていたかったんだけど、
糠平までの道のりを考えるとゆっくりもしていられない。
旦那さんと若い男性に別れを告げて、宿泊地糠平へと向かいました。
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北海道旅、まだまだ続きます!
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