芽登温泉を出て糠平温泉を目指します。
糠平温泉へは国道273号を経由して向かいました。
昔はこの国道沿いを帯広からの士幌線が通っていたようで、
ところどころにアーチ状の橋が残っていました。
中でもタウシュベツ川橋梁が有名で、
水位によって橋が水没することもあるそうです。
僕らが行ったときにはこんな感じでした・
糠平温泉に着いたのは16時頃。
6月だったからまだ明るいけど、糠平温泉にはいくつも混浴があるから急がねば。
まず訪れたのは糠平館観光ホテル。
ここには雰囲気のいい混浴露天があります。
詳しくは
混浴のまとめ 糠平温泉 糠平館観光ホテルを見てくださいネ。
とりあえずお風呂へ。
日照時間が長い6月とはいえ、辺りは徐々に暗くなってきていて、
あまりいいカメラを持って行かなかったので、画像はかなり荒いです。
ホントはもっと鮮やかな緑だったんですけどね~。
お湯は無色透明、きれいなお湯で気持ちよかったですよ。
時間がなくて慌ただしい中、ちょっとだけリラックス。
服を脱いで、温泉につかることわずか10分ほどでした。
あ~、もったいない。
お次は湯元館に向かいま~す!
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北海道旅、まだまだ続きます!
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