5月末。
伊豆の湯巡りをしてきました。
伊豆には混浴がたくさんあるけど、
まだ行ったことのないところを中心に巡ってみたよ。
まず訪れたの七滝温泉。
ここには天城荘という混浴宿もありますが、
今回訪問したのは峠の宿大家荘さん。
混浴のまとめ 河津七滝温泉 峠の湯大家荘 土曜日に訪れた割には終始貸切状態。
景色はいまひとつだったけど、透明なきれいなお湯に癒されました。
5月末は田植えも終わって緑が勢いづいてくる季節。
石部の棚田というところに立ち寄ってみました。
伊豆の西側、松崎町というところにある棚田は、
昭和30年代には約1000枚あったとのこと。
時代の変遷とともにほとんどの棚田が耕作放棄されてしまいましたが、
平成12年から保全活動が始まって、現在では370枚ほどの棚田が再生されています。
遠くに駿河湾を眺めることもできて、
ココでおにぎりを食べたら美味しそう。
次の目的地は雲見の海岸露天風呂。
ここは西伊豆の夕景を見ながら入ることができます。
しかも無料なので、いつ行っても誰かがいます。
この日も男性二人がいたので、先に石部漁港にある混浴に向かうことにしました。
よしよし、こっちは誰もいない。
見た目は池みたいに見えますが、平六地蔵露天風呂というちゃんとした温泉です。
温泉の上にある赤い帽子をかぶったお地蔵さんが鎮座しています。
このお地蔵さんは平六さんという人の子供が波にさらわれて、
平六さんが子供の帰りを信じて座り続けた場所に建てられたそうです。
今でも海上安全や豊漁、子供の安全を見守るお地蔵様として愛されているようです。
昔は裸でも入れたんだけど、
しばらくぶりに行ってみたら水着着用の看板が立っていました。
う~ん、水着は持ってないから諦めよう。
と、帰ろうとしたら地元のおっちゃんらしき人は、裸で入っていましたけどね。
まあ、そろそろ夕陽の時間だし、雲見に戻らないと間に合わない。
雲見まで戻ってみるとまだいるよ、さっきの先客さん。
仕方ないので一緒に入ることに。
話しを聞いてみると午前中からず~っと入っているんだって。
どんだけ~!と思ったけど、
その間湯船の掃除をしてくれたみたいで、あまりぬるぬるもせずきれいでした。
感謝感謝。
で、俺「すいませんが、ちょっと写真撮らせてもらっていいですか?」と、
カメラをお湯につけてゆりを撮っていると、
先客さん「一緒に撮ってもらってもいいですか?」って
まあいいかと思い、「いいですよ~」と答える俺。
一人はフル勃起で、もう一人は手があやしい位置に。
おいおいと思ったけど、きれいな夕陽が見れたのでよしとしました。
最後はすぐ近くのかわいいお宿雲見園さんで一日の締めくくり。
ここはごく短時間だけ日帰りを受け付けています。
ただ、宿の名前の通りほんとにこじんまりとした宿なので、
先客がいたりするとおそらく断られちゃうと思います。
あまり写真もとらなくて、ゆりのブログとほぼかぶってしまうので、
混浴のまとめ 雲見温泉ちいさなお宿雲見園 をみてね。
伊豆にはもう何回も来ているけど、まだまだ未踏の混浴があるんです。
なくなってしまった混浴もあるので、大事にしたいですね。
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