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北海道旅行5日目~オンネトー温泉と野中温泉①~

5日目、この日も曇天。
う~ん、なかなか青空に巡りあえないなぁ。

この日は、
阿寒湖→雌阿寒温泉→芽登温泉→糠平温泉と移動予定。
130kmくらいの移動です。

阿寒湖では有名なマリモを見てみたかったんだけど、
マリモ展示観察センターが阿寒湖の北にある島まで、
遊覧船かモーターボートで行かなくちゃならんことが判明。

え~、そんな時間ないし・・・

まりもを楽しみにしていたゆりはちょっとがっかり。
まあ、リサーチ不足なんだけど、潔くあきらめて雌阿寒温泉へ。
雌阿寒温泉は阿寒湖の南西にあるオンネトー湖の近くにあります。

オンネトー??
ついついどんな意味なのか調べてみたくなりますよね。
アイヌ語で"年老いた沼"、"大きな沼"という意味なんだって。

10時、雌阿寒温泉内にあるオンネトー温泉景福さんに到着~。
が、しかし本日の入浴は12時からとのこと。
え~!今日に限って・・・ついていない。

で、すぐ隣にある野中温泉別館へ。
おっと、こちらもこの日は11時からだって。
ん~困った。また来ようかって来れるところでもないし、
でも遅くなればなるほどこの後の行程がくるっちゃうし・・・うぅ。

仕方がないので近くのオンネトー湖で時間をつぶすことに。
DSC_0864.jpg


なかなかに神秘的な雰囲気を漂わせる美しい湖でした。
後ろにそびえる山は右側が阿寒富士で、雲に隠れた右側が雌阿寒岳。
ここで大阪から来たというご夫婦に遭遇。
マイカーでフェリーで旅行に来ていて、この辺に来るのは2回目なんだって。
で、前回はこの山々に登ったっていうんです。
ヒグマとか怖くないのかなぁ。すげぇ。


あとこのオンネトー湖の周辺にはオンネトー湯の滝っていうのがあって、
以前は滝の上に無料の混浴露天があったみたい。
ただ、この滝周辺では微生物が酸化マンガンをつくる現象が発見されたとのことで、
今では入浴禁止になっているようです。


いい具合に時間をつぶせたので、野中温泉別館へ移動。
DSC_0843.jpg


ここは男女別の内湯と男女別なのかどうかよくわからない露天があります。
詳しいことはゆりのブログ 混浴のまとめ 野中温泉別館でも書いてありますが、
一言でいえばこういうことです。
IMGP6676.jpg


写真奥が女性露天なんですが、自由に行き気ができてしまいます。
これは男性が女性側に行ってもいいのか??
女性は男性側に来てもいいのか??
よくわかりませんでした。


男性側には日よけがなくて、女性側にはあるので、
ゆりはほぼ女性側に入っていました。
IMGP6694.jpg


ただ、この女性用の露天は道路から丸見えなんですよね。
なのでそれが気になる女性は男性側に入るのかな??
IMGP6692.jpg


泉質は含食塩_石膏硫化水素泉っていうんだって。
お湯が新鮮なうちは透明だけど、徐々に酸化して沈殿を生じるとか。
女性側の露天は透明に近い感じでした。
IMGP6688.jpg


男性側の露天はちょっと濁りあり。
お湯にカメラをつけてみたけど濁っていて撮れませんでした。
IMGP6701.jpg


内湯はつーんとした温泉臭が立ち込めて、
成分の濃さが感じられましたよ。
IMGP6704.jpg

終始貸し切り状態で短時間だったけど十分に満喫できましたよ。


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北海道旅行4日目~裏摩周と神の子池と阿寒湖と~

湯宿だいいちさんを出たのは15時過ぎ。

今日はここまで摩周湖→オオロラファームビレッジ→湯宿だいいちで、すでに110km。
ここから裏摩周→神の子池→阿寒湖とあと80km。
一般道で200kmだからなかなか疲れます。

裏摩周はその名の通りメインとなる弟子屈側のちょうど反対側。
普通に展望台があるだけなんだけど、弟子屈側よりも標高が低い分、
霧の影響を受けにくいみたいです。
DSC_0771.jpg


遠くにカムイシュ島が見えますね。
DSC_0773.jpg


で、裏摩周からわりと近くにある神の子池へ。
IMGP6656.jpg


ん~、ここにも熊出没注意の看板が!!
IMGP6655.jpg


まあ、遭遇することなんて滅多にないんだろうけど、
出るかもしれないって怖さが付きまといますよね。


この神の子池は摩周湖の伏流水からできていると
言い伝えられていたみたいだけど、
DSC_0779.jpg

実際には摩周湖を水源とするものではないと、
ウィキペディアさんには書いてありました。

この辺りは普通の色。
といってもクリアに澄んだきれいな水。
オショロコマが気持ちよさそうに泳いでいましたよ。
DSC_0781.jpg


で、奥のほうに進んで見ると何色っていったらいいのかわからないけど、
きれいなブルーに魅せられました。
DSC_0790.jpg


まわりの木々の生き生きとした緑とのコントラストがきれいだったなぁ。
DSC_0798.jpg


なぜ青いのか?
いろいろな説はあるものの、はっきりとはわかっていないみたい。
DSC_0806.jpg


神秘的ってことで、わからなくていいんじゃないのかな。
DSC_0830.jpg


18時阿寒湖着。
明日は阿寒湖から糠平温泉ま移動します。


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北海道旅行4日目~湯宿だいいち~

だいぶ間があいちゃいました。
なかなか更新できずにごめんなさい。


さ、前回はオーロラファームビレッジのモール泉に入ったところまでだったけど、
そこからぐい~っと北上して、昨日立ち寄った養老牛温泉に再訪。
前回はからまつの湯に入ったけど、今回の目的は湯宿だいいちさん。


北海道旅行を計画していたときから、ここはぜひ行ってみたかった。
ほんとは泊まりたかったんだけど、今回は立ち寄り。
DSC_0755.jpg


立ち寄り湯の営業時間が短いので、時間通りにたどり着けるかドキドキでした。
ここは川沿いの細長い湯船が混浴なんだけど、
ほんとに川が近くてイイ感じ。
IMGP6557.jpg

ちなみに左側が湯船で、右側がモシベツ川ですヨ。


これだけ川が近い混浴もそうそうないと思うんですよね。
IMGP6592.jpg


冬は寒いかもしれないけど、初夏の風は気持ちよかったなぁ。
IMGP6594.jpg


平日で他にもお客さんはいたけど、たまたま混浴には誰もいなかったので、
のびのびできちゃいました。
IMGP6604.jpg


途中でゆりが女湯に戻った時に
30代くらいの女のひとに混浴がどんなか声を掛けられたみたい。
で、ゆりがその人を連れて混浴にやってきました。
俺は遠慮して男湯に移動。
ゆりと女の人とちょっと話しながら入っていたけど、
女性はすぐに女湯に引き返しちゃいました。
IMGP6610.jpg


まあ、ここは男湯から丸見えなのでちょっと抵抗があるのかもしれません。


ここには他にもいろいろなお風呂があります。
詳しくはゆりがまとめているので、そっちを見てネ。
混浴のまとめ 湯宿だいいち
で、ちょっと疑問だったのはどこまでが混浴なのか、
女性はどこまで入っていいのかよくわからなかったこと。


ということで、もうひとつ川沿いのお風呂にもお邪魔してみました。

IMGP6627.jpg


こっちは屋根がついていてちょっと人工的な造りなんだけど、
隠れ家的な感じでよかったですよ。


お湯は無色透明で癖がなくて新鮮な感じ。
IMGP6582.jpg


雰囲気も良くてぜひ泊まってみたいと思えるお宿でした。



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2か月放置で下の方に行っているだろうと思ったんだけど・・・
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ロー&ゆり

Author:ロー&ゆり
ロー35歳&ゆり26歳

混浴で癒されたり、露出写真を撮ったりするのが大好きなふたりです。
魅力的な混浴があれば、どこへでも行きます。
たまーにカップルさんや単独さんと遊んだりもします。

旅先での出来事や感じたこと、ちょっとエッチなことなどなど、ふたりの思い出を残していきたいと思います。

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