カップル旅行記（混浴温泉と露出と複数play）　群馬旅行２日目～赤城温泉湯之沢館～

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群馬旅行２日目～赤城温泉湯之沢館～

聖天様を出てこの日の宿泊地、赤城温泉へ。

途中ちょっと寄り道して四万温泉に立ち寄りました。
目的は山口露天風呂。

残念なことに冬季閉鎖中。

あらら。
事前のリサーチ不足でした。

ただ、この露天風呂は今後どうやら足湯としてリニューアルされるようです。
聖天様に続きまたひとつ混浴がなくなってしまいました。

16時赤城温泉着。
この赤城温泉には湯之沢館と総本家というふたつの混浴宿があります。
僕らが泊まったのは湯之沢館。

受付を済ませると女性には浴衣のサービス。
ゆりは珍しく黄色を選びました。

この宿でカップルさんと待ち合わせをしていたので、さっそく混浴へ。
僕らが脱衣所に入ると、若いカップルさんが着替えているところ。
ん？この人たちかな！？
と思ったけど、お風呂から出て服を着ているところで、
そのままお帰りになりました。

写真は翌朝誰もいない時に撮ったけど、
この脱衣籠がほぼすべて使用されているような満員状態。

しかも男女一緒だから、
女の子もゆりもとても着替えにくそうでした。

で、お風呂へ。
案の定混浴のお風呂は満員御礼。

一応上下段にわかれているけど、
下のお風呂はかなりぬるい。

上の段のお風呂はちょっと動けば誰かにふれちゃうような混み具合でした。
しかもお湯は濁っているから、誰に触れているのかもよくわからない状態。

ゆりもお尻に足かなにかがぶつかったりしたみたいだけど、
もうどうにもできません。

宿＆お風呂の詳細は、
混浴のまとめ　赤城温泉湯之沢館を見て下さいネ。

で、ここでカップルさんと無事合流。
筋骨隆々の彼氏さんと、恥じらいを感じさせる可愛い彼女さん。
彼氏さんはホントにリポビタンＤのＣＭに出れるんじゃないの？ってくらい、
いいカラダをしていました。
胸筋自由自在にピクピク動いちゃう感じ。
感じというか、実際に動かしてました。

その後も続々と男の人が入ってくる感じで、もうすし詰め状態。
「あがりましょう」ってことでお部屋に移動しました。
彼女さんはとっても恥ずかしがりやさんみたいで、
彼が他の女性をいじっているのを見るのも、
自分が彼に見られながらエッチなことされちゃうのも苦手なんだって。

なのでお部屋の真ん中にちゃぶ台を立てて、
お互いが見えにくいようにしてみました。
さらに彼女さんには目隠しをして、ちょっとだけ交換。
恥じらいのある彼女さんを楽しませてもらいました。

彼氏さんはそんな彼女さんの様子を見て楽しむタイプで、
俗にいう寝取られタイプなのかな。
ゆりにはあまり興味がなかったのか、
あまりいじってもらえなかったみたい。
触るには触るんだけど、心ここにあらずな感じだったんだって。

ゆり「楽しそうだったね～」って、
俺「そう？」
　「それはそうと浴衣着てみようよ！」